株式会社ラーニングゲート(Learning Gate)(本社:東京都新宿区、代表取締役:仙波敦子)は、2026年8月1日付で、パーソルイノベーション株式会社(パーソルグループ)が展開するコミック教材を活用した法人向け研修サービス『コミックラーニング』事業を承継しました。
本事業は、株式会社シーベースが受け皿会社として設立した完全子会社が吸収分割により承継し、同日付で商号を「株式会社ラーニングゲート(Learning Gate)」へ変更しました。代表取締役には、『コミックラーニング』事業の立ち上げから運営までを担ってきた仙波敦子が就任しました。なお、本事業承継に伴う『コミックラーニング』のサービス内容に変更はなく、お客様には今後もこれまでと変わらずサービスをご利用いただけます。
■事業承継の背景・目的
『コミックラーニング』は、コミックを活用した学習コンテンツによって、受講者の理解促進と行動変容を支援する法人向け研修サービスとして成長を続けてきました。コミック教材は受講者がテーマを自分ゴトとして捉えやすく、理解を深めながら行動変容につなげられる学習体験を提供していることが特徴で、現在は約80種類のコンテンツを展開し、累積受講者数は約110万人を超えます。
株式会社ラーニングゲートは、本事業の承継を機に新たなスタートを切りました。『コミックラーニング』がこれまで培ってきた研修教材の開発力や学習コンテンツの企画・運営ノウハウを継承・発展させるとともに、シーベースグループが蓄積してきた人材・組織開発の知見を活かし、企業の人材育成をより効果的に支援してまいります。
また、シーベースグループが提供する360度フィードバックや組織診断による「気づき」と、『コミックラーニング』による「学び」を組み合わせることで、課題認識から学習、実践、行動変容、効果測定までを一貫して支援する体制の構築を目指します。
人と組織の成長を支える学習パートナーとして、お客様の課題解決と持続的な成長に貢献してまいります。
◾️株式会社ラーニングゲート(Learning Gate) 代表取締役 仙波 敦子
このたび、私たち『コミックラーニング』は、株式会社ラーニングゲートとして新たなスタートを切ります。コミックならではの分かりやすさと共感性を活かし、「知る」だけでなく「行動につながる学び」を提供するサービスとして、多くの試行錯誤を重ねながら、お客様や受講者の皆さま、そして共に事業を育ててきたメンバーに支えられ、『コミックラーニング』は110万人以上にご利用いただくサービスへと成長することができました。今回の事業承継を通じてシーベースグループの一員となることを、私たちは、これまで培ってきた強みをさらに広げ、事業を次の成長段階へ進める大きな機会と捉えています。学びをもっと身近に、もっと実践的に、そしてもっと多くの人に届けたい。そのためには、これまでの延長線上ではなく、新たな挑戦が必要だと考えました。我々が培ってきた学習コンテンツ開発の知見やノウハウを一層磨くことで、カジュアルな学びに価値が広がる世界となることを願っています。
■お問い合わせ先
弊社HP:https://learning-gate.co.jp
サービスサイト:https://lp.comiclearning.jp/top
Email:info@comiclearning.jp
■株式会社シーベースについて
https://www.cbase.co.jp/
株式会社シーベースは「フィードバックと対話で、すべての人と組織、社会をアップデートする。」をミッションに掲げ、大手企業を中心に1,000社以上が導入する360度評価システムの「CBASE 360」、多面的に組織コンディションの把握と改善策の支援を実現する「組織診断」などの各種HRサーベイクラウドサービスを運営しています。これからも、人と組織が成長するためのDX(ODDX)を推進し、未来をリードする企業として価値発揮していくことを目指します。
■『コミックラーニング』とは
https://lp.comiclearning.jp/top
『コミックラーニング』は、分かりやすさ・共感性を強みとするコミック教材を活用し、誰もが学びたくなる「心を動かす研修」を提供する研修サービスです。企業ごとの課題やテーマに合わせたオリジナルコミックの制作に加え、約80種類のさまざまなテーマの学習コンテンツを提供しています。導入を決定した企業さまからは、「圧倒的な分かりやすさで受講者が研修内容を自分ゴト化できた」、「クリエイティブ面のクオリティ、内製ではできない斬新なストーリーが決め手となった」、「受講者の学びのハードルが下がった」、等、ご期待の声を多くいただいております。
*コミックによる学習効果 ― なぜ「伝わり、行動が変わる」のか
ハラスメントやコンプライアンスのように、重要でありながら「自分ごと」になりにくいテーマは、文字主体の教材や動画では学びが行動につながりにくいという課題がありますが、『コミックラーニング』にはその課題を解決する2つの特徴があります。1点目は、登場人物に自分や身近な人物を重ねて追体験する事で当事者意識を引き出す「共感性」です。そして2点目は、状況や感情がイラストで可視化されることで理解が進み「記憶に刻み込まれる分かりやすさ」です。
このコミックならではの特徴は、実際の学習成果にも表れています。動画教材との比較検証では、学習理解度・満足度・業務貢献度のいずれもコミックが動画を大きく上回り、その差は最大で約26ポイントに達しました(※)。1教材あたり約10分で学べる手軽さもあり、任意研修でも78.1%(必須研修は92.0%)という高い受講率にもつながっています(2024年4~9月)。
※参照データ:2020年パーソルイノベーション調べ 学習理解度:コミック81.0%/動画66.2% ほか。検証協力:平岡斉士 熊本大学大学院 社会文化科学教育部 教授システム学専攻 准教授